THETA V
https://gyazo.com/433f16487811b0925d9a76b5ef3ab01d
RICOHのコンシューマ向け全天球カメラ
https://theta360.com/ja/about/theta/
利用前にすること
Theta Vのファームウェアアップデート
時刻ズレチェック
THETAはスマホと接続時に同期されるらしい
https://topics.theta360.com/ja/faq/c_01_2013/1/
撮影時の注意
360°空間音声付きの動画をYouTubeにアップロードする場合、「RICOH THETA Movie Converter」をつかってYouTube向けに空間音声を変換する必要があるらしい
撮影時はRICOH THETA Vを三脚等に設置し、垂直に立てた状態で撮影してくださ
THETA Sは空間音声向けのマイクアレイが搭載されていないので、関係ない
RICOHが継続的にファームウェアの開発をしてくれているので、たまに使うときにはアップデートを確認しよう
https://support.theta360.com/ja/download/firmware/v/
半年に一回ぐらい機能追加されている
静止画を閲覧したい
基本アプリでできる
が、閲覧のために専用アプリを立ち上げるのは面倒なので、Google Photosで見ている
写真をアップロードすれば自動的に変換される
360°動画に変換したい
Thetaの基本アプリでできる
アプリがたくさんあってなんだかわからない
https://theta360.com/ja/about/application/pc.html
4GBを超えるファイル は「RICOH THETA File Transfer」でMacに転送する必要がある
FAT32?
バージョン 2.50.1
https://support.theta360.com/ja/download/firmware/v/
YouTubeにアップする
RICOH THETAで簡単にYouTubeへアップロードする方法 | RICOH THETA
Movie ConverterにREADMEが入っていてそこに詳しい手順が書いてある
撮影ノウハウ
室内などの光量が少ない場所では露骨に解像度が落ちる
人間を被写体にした場合、Autoだとブレる場合がある。人間は結構動くので、ISO優先で取るほうが良いかも
THETA Vとの画質以外の違い
RAWでは書き出せない
THETA Z1では書き出せて、この場合Lightroom CCで現像できる。スティッチングもRICOH THETA Stitcherでできる
関連
Theta X